映画で感じること。
最近やりたいことも見つからず、とりあえず映画見たり、アニメ見たり、ドラマ見たりしてます。
要するにAmazonプライムに頼りきって生活してます。
ところで、映画を見終わると必ず喪失感に襲われるんですが、あれってなんなんでしょう?
ドラマとかアニメ見てる分にはそんなことはないのに。
映画だけはなんか寂しかったり、虚しかったり、いてもたってもいられないような不安に襲われます。
約2時間の物語の世界に入り込んで、見終わった時に急に現実に引き戻されてしまうからなのか
その瞬間自分がひとりってことをどうしようもなく意識してしまう。
だから映画見るのってなんかハードル高いんですよね。
そういうことを言いたかっただけの記事です。
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同じようなことをインカレでも感じた。
帰りの道中、ふと寂しいような虚しいようなどうしようもない感情に襲われた。
それをなんとか言葉にしようと思ってコレ書いてるけど、難しい。。
この日のためにやってきたことをぶつける、そんな場に選手として居れなかったこと、それがどうこうとかじゃなく。
もっと自分自身の問題、
特にオーバートレーニング症候群とかいう実体の見えないどん底から、どうやって来年のインカレを目指せるのか。
来年の同じ舞台で悔いなく終われるのか。
そんなことだと思う。
考えてもどうしようもないことは考えない、そう割り切るべきなんだろうけど難しい。
とりあえず自転車を忘れられる瞬間を多くしようとしてる。
今日は映画2本観た。これからもう1本観るつもり。
終わる瞬間がちょっと怖くても、物語の中で夢中になってる時は幸せだよね。
映画も、たぶん自転車も。
来年はこのジャージ3枚でインカレ出よう。
おしまい。
憧れと目標。
先日整形外科に行ってMRIの結果を見てもらった結果、手術は必要ないとのことで一安心。
でも、ずっと気になってた左肩の地味な痛みを相談したら、腱板損傷してるらしいです。
またひとつ僕の怪我のレパートリーが増えました。あーあ。
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前の記事で書きたかった内容だけど、憧れと目標について。
きっかけは橋本さんとお話した時に、「憧れと目標は分けている」って聞いたこと。
もともとは野本さんの言葉らしい。
簡単にまとめると、「憧れ」はプロ選手みたいな自分とは直接関係が無い理想像であって、「目標」は部活の先輩やライバルとかの自分がそうなりたいもの。ということみたい。(間違ってたらごめんなさい)
僕はちょっと違う捉え方をしてて、「憧れ」はそうなりたいけどなれないもの、「目標」は頑張ればそうなれそうなもの、って考えてる。
そういう意味で、僕の周りには「憧れ」であって「目標」である人が多いなって思う。
僕にとって、この話をしてくれた橋本さんは、自転車ではいつも僕の少し先にいる「目標」であったけど、勉強と部活の両立をはじめとした私生活では「憧れ」の面が強いと思う。というか尊敬?
一方でよーすいさんや野本さんは圧倒的に「憧れ」な存在。
西崎や中﨑に対してもどこかで「憧れ」に思ってる自分がいる。
自分がどうやってもそうなれないだろうなってものを持ってる。
そういうものにばかり目が行ってしまうからいつも劣等感を感じているんだろうけど。
逆に自分が持っているものって、やると決めたら継続できること。そのくらい。
ぱっとしない退屈な能力だけど、それである程度はなんとかなる自転車だからこそ夢中になってやれてきた。
まわりに「憧れ」や「目標」となる人が多くいた恵まれた環境で自転車に乗ることができていてとても幸せだと思う。
たぶん僕は、やる気があって、そこそこ練習相手にもなるいい後輩だったんだと思う。
ただ、僕が「憧れ」や「目標」としてきた先輩のような先輩には到底なれていなかったと思う。
自分のことで一杯で。
結果で示す!みたいなつよつよな人になりたかったけど、実際はクラス2に昇格以降、ずっとぱっとしなくて、低空飛行で、会う度不調だよなって言われたりして。。
今年は勝負の年だから、って自分なりに考えてやってきたつもりだったけど、うまく噛み合わなくて、しょうも無い事故で夏に向けて積み重ねたものがすべて崩れ去って。
結果、僕が一番嫌いな口だけの人になってしまっている。
それをどこかで自覚していたからこそ、やる気があるのかどうかも分からない後輩に強く言うことができなかったし、部をまとめるっていう主将としての役割をほとんど果たせなかった。
だからこそ結果を残したかった。
その想いが空回りした結果だと思う。
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この怪我は必要なものだったし、長い目で見てプラスになるって思ってる。
でも、今年は特にインカレに向けて自転車中心の生活をしてきた。
練習時間を確保するために授業を削って週4で午前休つくったり、バイトの時間減らしたり、飲み会や外食を極力避けたり。。。
全てが自転車中心に回ってた。
普通の(?)大学生の楽しみなんてほぼ無いけど、かなり毎日が充実してた。
それがよくもあり、悪くもあったんだと思う。
なんか内容が無限ループに突入しそうなのでそろそろ終わりにします。
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今年は諦めるしかなかったけど、来年こそは納得する結果を残したい。
誰かしらに「憧れ」とか「目標」って思ってもらえるような存在になりたい。
自分のために。
おしまい。
頭の中でぐるぐるしてること。
松葉杖生活も2週間経過しました。
そして自転車乗れるようになりました。
これで学校行くのがかなり楽になった。
左足はペダルに載せてるだけなので、坂道は全然進まないけど、小径車なので何とかなってます。
医者からは動かしていいよとも動かすなとも言われてないので、なんとかなるでしょの精神です。
自分が思ってるより、身体の回復が早くてびっくり。
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最近思ってること。
高校生くらいからずっと自転車を主軸に生活してきて、いつの間にかそれしか無くなってた。
病的なまでに依存してた。
事故った直後に、、悔しさとか焦りとかより「これで休めるなぁ」って思ってしまったのは異常すぎる。
本当に好きだったはずなのに、いつの間にか自分を縛り付けてた。
好きでやってるって思い込んでたのかもしれない。
ITさんのブログより、
"自分も自転車が楽しくてずっとやってきたけど、途中から仕事みたいにつまらないものになっていたのかもしれない。
だからこそ、楽しんでやってる人には勝てないというのは、辛いと感じていないからなんだろう。はて、自転車で楽しいことが本当に自分ににあったのだろうかと思い返しても、あまり出てこなくなった。''
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何もやる気が起こらない。 https://rbs.ta36.com/?p=45053
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もちろん、自転車のおかげで毎日の目標があって、同世代の大学生よりは充実して有意義な時間を送れている自信はある。
でも、いつの間にか心の底から楽しいと思えていない自分がいた。
いま、ふと思うのも、「自転車に乗りたい」じゃなくて、「乗らなきゃなぁ」だし、「これから何に頼って生活しようか」ってこと。
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白馬クリテだけは走りたかった。
地元だし、どうせ親もこっそり見に来るし。
水曜日に堺浜夜練へ通ってたのも半分は白馬のため、もう半分は単純に自分が弱すぎて悔しかったから。
そう、自分の弱さにうんざりしてたし、いつの間にか弱いこと、負けることに慣れてた。
しょうがないよな、って。
あいつは才能あるし、って。
自分の取り柄はコツコツやること。
大した才能なんてないんだからそれしかないって思ってる。これは今でも変わらない。
自転車にしても勉強にしてもずっとそうやってきた。
それが裏目に出てしまったみたい。
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いろんな人からちゃんと休んだ方がいいって時々言われてたけど、なかなか従えなかった。
やっぱり自分が弱かったから。
自分にとってライバル的な立場の人からそう言われても素直に受け取れなかった。
みんなと張り合えるくらい強くなるためには、自分はみんなの倍くらいコツコツやらないと。そう思ってた。
だから、怪我した直後に行ったスポーツ整形の先生にオーバートレーニング症候群かもしれないね、って言われて感情が溢れて、涙が止まらなくなった。
なんでそうなったのかは分からない。
大事な時期にアホみたいな怪我をした怒りとか悔しさかもしれないし、第三者に頑張りが認められたように感じたからかもしれない。
いろんな想いがごちゃ混ぜになって溢れてきた。
結局僕には、コツコツ続ける才能があるんじゃなくて、休むっていう決断をすることが出来なかったんだと思う。
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いま、こうやって白馬クリテの会場にいても、以前のような感情の昂りみたいなのがない。
自分の気持ちが自転車から離れかけてるっていう事実を突きつけられたくなくて、白馬クリテへ行くか直前まで迷ってた。
でも、学連で最後になるであろう白馬クリテ、いい思い出で終わりたかった。
って思ってたら、中﨑が昇格した!
おめでたい🎉
中﨑の昇格で俄然モチベーションが上がったけど、まだ「やらなきゃいけない」っていう義務感が強いと思う。
義務感で練習しても、同じことを繰り返すだけ。
大学入学当初みたいに心の底からやりたいっていう気持ちがないと上には行けない。
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いろいろ考えたけど、「うーん、どうしようなぁ」って結論しか出てこない。
しばらくは自転車に対して前向きな気持ちになれるまで意識して距離を置いてみる。
インカレで完走したいっていう想いはずっと変わらないから、来年悔いのない結果で終われるように、今は休む、立て直す。
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最近頭の中でぐるぐる巡ってることを書き留めているだけなので、まとまりのない文章になった自信はあります()
怪我した雑魚がなんかほざいてるなーくらいに思っといてください。
とりあえず、10月のおんたけヒルクライムで西崎昇格トレインを組むっていう目標ができたから、その頃までには復活したいな。
おしまい。
ゼロから始める松葉杖生活。
一人暮らしで骨折ると大変です。
でもおもったより何とかなります。大変ですが。
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火曜日に顔の傷の抜糸をしてもらって、顔の傷は一段落。
骨は折れてるけど。
状態によっては手術って言われてた目も手術は回避。
一方で整形外科行ったら、後十字靭帯が逝ってるのでもしかしたら手術って言われた。
一難去ってまた一難って感じ。
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それにしても不思議なことに、自転車に乗りたいって気持ちがあんまり湧いてこない。
今では、怪我をしてしまったことも予定通りみたいな感じがする。
あの日も自然と鉄柵に吸い込まれてった(?)し、なるようになったんだなってくらいにしか思わない。
さすがに山本がはりちゅう優勝した先週はウズウズしたけど。
おめでとう🎊
やっぱかっこいいや。
夏休み中には心も身体も健全に自転車乗れるようになってるといいなぁ。
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松葉杖生活1週間経過した感想としては、学校行くのめんどすぎってこと。
ずっと天気悪いし、なんかのいじめですか???
松葉杖生活始めたての頃はしんどいし、脇の下痛いし、筋肉痛だし、でさんざんだったけど、最近は痛みも無くなって、普通の人がゆっくり歩くくらいのペースで歩けるようにもなってきた。
松葉杖も体幹使うと速く楽に歩ける。コレ、豆知識。
しばらく自転車には乗れないけど、ブログは細々と週一くらいで続けてみます。たぶん。
おしまい。
調子に乗ってしまいました。
6/30(水)
高山2ndの緩斜面で前方確認が不十分なまま、もがいて、緩いカーブの途中にある鉄柵に突っ込みました。
複数人で走っていたけれど、バラけていたのが幸いして単独で済んだ。
事故ってからしばらくは鼻血やらなんやらで血が止まらなくて、視界もはっきりせず、立っていられない状態で、座り込んでしまっていた。
人生初の救急車か散々迷ったけど、なんとか乗れるくらいになったので、西崎に付き添ってもらって帰宅。
本当にありがとう。
勝尾寺下り終わったくらいで左足が曲がらなくなっていて、また靭帯やっちゃったかーって思って帰宅後すぐに原付で整形外科へ。
(((「また」ってのは、中学の時、模試受けに行く途中で、凍ってる路面に気づかずにコーナー突っ込んで転けて膝の靭帯伸ばしたことがあります。
ちなみにこの日はちゃんと1日模試受けてから病院行きました。
ーーー
整形外科で診察をしてもらう前に、顔の傷の方が深刻だって言われてしまって、紹介状貰って市民病院へタクシーでドナドナされました。
ここの整形外科の先生に、簡単な問診されてた時に、「オーバートレーニングなんじゃない?」って言われてなんか泣いてしまった。
たぶん身内じゃない他人にそうやって認められたかったんだと思う。
十分頑張ったから休みなさいって。
そうやって書いてて泣けてきた笑
正直なところ、今年のインカレを棒に振ってしまった悔しさは今のところあまり無い。
むしろ、これでやっと休める。っていうことを漠然と思って安心してる。
最近誰かさんに対して、しばらく部活から離れた方がいい。なんて勝手なこと言ってたけど、それは僕の方だったのかもしれない。
あまりにも自転車に頼りすぎてたのかもしれない。
そんな感じなので、特に精神的に病んでるって訳でもないです。
どちらかと言うとスッキリした感じ。
しばらく経ったら病み始める気がするけど()
ーーー
市民病院でCTやらなんやら撮ってもらって、顔の傷を縫ってもらった。
傷は主にコイツのせい↓
ナイフの様にかなりザックリいってしまったらしく、たくさん縫ってもらった。
ただ、綺麗に真っ二つに割れただけじゃなくて、細かな破片が傷口に入り込んでいてそれを先に取ってもらった。
レンズの色が青のミラーだったから分かったけど、赤とかだったら破片があることすら気づかなかったって言われました。。。
レンズの色、だいじ。
それ以前に割れないサングラス買おう。。。
縫ってる最中に、足とか頬とか折れてるねって言われて虚無。
こんなに簡単に折れるんだなーと。
骨折については全て保存療法で、膝にギブスより緩い装具つけたくらい。
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松葉杖の練習したら帰れる予定だったけど、帰宅以降、飲まず食わずで16時過ぎになってしまった為に、脱水が酷くて練習中に立てなくなってしまい、半ば強制入院。
一晩だけ入院して思ったのは、とても暇だってことと、食事の時間だけが希望ってことと、看護師さんが天使ってことくらい。
足が地味に痛くて、ちゃんと寝れなかった。
寝てるか起きてるか分からないなかで、やること無さすぎて数時間おきにトイレ行ったり、朝を待ちわびたり。
携帯の充電が出来なかったので、すぐに使えなくなってしまったけど、何故か文庫本2冊持ってきてたので耐えた。
待ちに待った朝食は、食パン2枚とミニサラダ、オレンジ2切れ、牛乳くらいだったけど、朝食の時間が来た!ってことが嬉しかった。
せっかくなのでジャムとバター全部塗って食べた。おいしかった。
ーー
名古屋にいる父が来てくれて、退院。
からの学校。
広すぎる吹キャンを本格的に呪った。
松葉杖つれぇわ。
何回か意識飛ばしながら授業受けて、帰宅。
で、松葉杖生活スタート記念寿司。
おいしい。
ーーー
最近の詳細はこんな感じでした。
今日、金曜日は雨の中1人で学校行きました。
気を抜くと滑るし大変。
2日間学校行くだけで既に筋肉痛。
来週は1週間通して学校行けるんでしょうか?!
松葉杖マスターになりたい。
おしまい。
がんばった。
食事について最近思うんは、メリハリつけて食べるのが1番いいんじゃないかなってこと。
抑える時は抑える、食べる時は食べる。
でも、沢山食べる日を続けない。
これが大事なんかなって。
ちなみに今日はそこそこ食べました🍙
雑穀米好きすぎてそのままでいくらでも食べれる。
ーー
今日は孝太郎さんにお誘い頂いて、早朝六甲TT!
久しぶりの(?)3時半起き。いまとてもねむい。
結果は41:25で自己ベスト大幅更新!!
(手元では41:05だったけど、信号で止まりかけた分かなー
40分台が見えてきたし、40分切りも夢じゃない。
素直に嬉しい。
これでやっとザキザキコンビについていける()
序盤はいつもより抑えめで、300w付近で。
結果、最後まで踏み切れた。
いつもは最初から突っ込んで、半分すぎたくらいでタレるのが定石だけど、孝太郎さんや上中さんのペーシングのおかげでいいペースで登れた。
しんどくなってきたらトルクかけることだけを意識して、キツイけどまだ耐えられるって言い聞かせて踏んでた。
そういう気持ちが大事なんだと思った。
西崎も六甲は気持ちだ!って言ってたし、そういうことなんだろう。
下山して、コンビニで休憩しつつおしゃべり。
大学生で彼女いないのは病気だよ、って言われたのが今日1番の衝撃。
さすがにヤバいかなぁって思いました。
((実際そこまで思ってない
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で、虎の穴(?)練習会に連れて行って頂いた。
水曜の堺浜でお世話になってる方とか、つよつよなメンツが宝塚のローソンに勢揃い。
新歓で10時までに帰らなきゃいけなかったので、西峠の上り口までがんばった。
十万辻はいい感じで刻めて10分半切るくらい。
普通に調子いいじゃんって思ってしまった。
そこからぼぼ茂越さんと2人でローテ。
付き切れするギリギリでローテが回ってくるので、「こんなつもりで家を出てきてない」ってずっと嘆いてました。
それでも、プロで走る選手と走れるっていう環境にテンション上がってた。
やっぱり余裕があって綺麗。
ダリア園前の坂で離されてしまい、そのまま千切れてしまったけど、とてもいい経験でした。
もし次があるのなら、最後までローテを回しきりたい。
堺浜で練習ですね。
ーーー
そして今日の最終イベント、新歓ライド。
高山往復コース。
2人とも初心者だったけど、安全に・諦めず・最後まで頑張れたので満点です💮
そのうちのひとり、篠崎くんが入部を決めてくれた。
((またザキが増えた。ザキトリオ。。
怖いくらい有望な子なので、白馬クリテ出ます!素晴らしい👏
1ヶ月ちゃんと乗れば、そこそこ走れるようになると思う。
そのくらいポテンシャルありあり。
僕もがんばろーー。
おしまい。
初心忘れずにってこと。
昨日の夕方からあんぱんやら大福やら粉飴ばっかり摂ってたら、未だに口の中甘ったるくて気持ち悪いです。
辛いもの食べたい。。
ーー
昨日はいつもの堺浜夜練。
比較的疲労が抜けてる状態、かつホイールをディープリムにしたらどのくらい走れるか。。
結果、3,4周目まではローテに入れてたけど、5周目で切れた。
過去イチでちゃんと走れた。
意識してたのは、トルクかけて心拍数抑えること。
ほぼこれだけ。
心拍数がいっぱいいっぱいでキツいのと、ずっと踏んでてキツいのはキツさのベクトルが違って、後者の方が耐えられるし、考える余裕もある。
意識しててもまだケイデンスに頼ってしまうところがあって、当面の課題。
途中ローテを乱すような動きをしてしまって、かなり反省。。
まっすぐ走るとか、ローテの回り方とかできてるつもりだったものができてない。
気持ちはずっと初心者じゃないといけないなって思った🔰
ローテの回り方、
綺麗に回す、
上げ下げしない、
ラインを変える、
当たり前だと思ってたけど難しい。
あとは前走者の後輪に被せるようにしながら前に出るとか、SFRの意識とか、
今日もたくさん教えていただきました。
パソコンについても教えてもらったけど、半分も理解出来てない気がする笑
とりあえず富士通はクソってことだけは覚えました。
スプリントに絡める様になるのはいつになることやら。。。
おしまい。